Alerting - Making this site (11/10/98)
WEBページに情報を載せる。情報検索のために参照する。様々な情報処理のインタフェースとしてWEBを利用する。。。。世の中で広く行われていることです。しかしWEBを情報伝達の媒体としてみたときの欠点の一つとして、
「ユーザ(参照する側)意図的に参照しない限り情報入手できない」
ということがあげられます。
これに対して、たとえばメイル。これも技術的に言えば、WEBやニュースシステムと同様で意図的にスプールから自分宛のメイルを取得しなければならないのですが、ユーザ側の意識としては、かなり大きな隔たりがあります。メイルは自分宛。つまり、
「自分が必ず見る必要がある」
という意識が働きます。毎日ポストにはいっている新聞や郵便と同じ感覚です。ところがWEBは、どちらかというと、町中の掲示板に近い性格のもので、たとえば、この私のホームページのように、要するに見なくても別段困らない物というのは、永遠に参照されないという可能性も大きくはらんでいるわけです。
情報更新したWEBサイトをどうやって末端ユーザまで知らしめるか。これは、広告媒体としてのWEBの存在価値を左右する大きな問題です。
メイルで変更を知らせる
手っ取り早いのは、やはりメイルを使う方法です。ホームページ更新しましたよ。というのを希望するユーザにメイルで配るのです。
NetMind という会社が Mind It
という無償サービスをやっていたので、これを利用しています。あるホームページ(URL)を登録しておけば、そのホームページの内容を定期的に検査して、変更があった場合は、ユーザにその旨メイルで周知するというサービスです。
この会社、この機能を企業のイントラWEBサーバの一部に組み入れてもらうべく、そういう目的のサーバパッケージで商売している模様です。
ブックマークに登録してもらう
URLを覚えてください。というのは、よっぽど覚えやすい短いURLならいいですが、多くの場合URLは記憶出来ないくらい長いのが普通です。MozzilaもIEも、ブックマークの機能を持っていますから、ここへの登録を促す手段を考えてはどうでしょうか。よく、ホームページに、
Type Ctrl-D to add this page to your book mark !
てな宣伝文句が入っています。ブックマークに登録してもらえば、されないよりは参照される可能性はぐんと上がるでしょう。
しかし、実際問題、だれしもよっぽど重要または興味があると思わない限り、ブックマークには登録しないもんですが。。。。:-)
Active Channel に挑戦
ブックマークの延長線ですが、一歩進んで、ブックマーク+変更を定期的に知らせる。。出来ればその変更内容まで。。。。そういう機能がこの
Active Channel を使うと実現できます。試しに、IEのみですが、ActiveChannel追加のボタンをトップページに追加してみました。
(M嬢)「Active Channelに追加してみました。私はActive
Desktop使っています。偉そうにも、HiroshiロゴがNekkei Newsよりも上に追加されています。」
そう、デスクトップにも表示されるのでActive Channel
ユーザにとっては、アクセスする可能性が上がります。
(M嬢)「What's Newが11/3になってるし、Calenderはいらないし、しかも一番上にあるし、Cognitive
Perspectiveは後から再度読みたいので追加登録しておこうと、私のローカルにあるソースファイルをエディットしてみました。」
なるほど、ユーザとしてはみたいページと見たくないページがあるということですね。ごもっとも。あまりたくさんのページを指定しても仕方ないと、デフォルトは、「What's
New」と「index.html(トップページ)」の2つにだけ絞りました。
この Active Chanell 自身の記述は XML
で行います。まだ、更新時間や、適当なロゴイメージなど、細かい調整はインプリメントできていませんが、そのうち挑戦してみたいと思います。
。。。しかし、エンドユーザに見てもらう、のためには、そこまで配慮した細かい工夫が必要ということですよね。次の宿題です。:-)
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