ずっと、トップに「故障続き」があるのがきになって。。。^^;9月後半のトラブル以来、今のところすこぶる快調です。念のため:−)
1.5Mbpsのアクセス速度は確保しているのですが、実はそのスピードを出しきってくれるサイトはあまりありません。大体のサイトは半分程度のスピードです。(まぁそれでもアナログモデムやISDNよりは断然速いけど^^;)
理由は3つ考えられます。
- バックボーンネットワークのスループット
- サイトサーバーのスループット
- ケーブルモデム会社のスループット
1.2.はまぁ、ケーブルを使うかどうかに関係のない問題です。しかし3.はけーブルモデムのネットワーク構成の組方によっては???な問題です。引き続き調査課題です。:−)
2週間ほど前から、RoadRunnerの故障に悩まされています。頻発。インターネットは生命線です。メイルやWEB、これがないと学校の宿題さえままなりません。あまりに故障が頻発するので、その症状にいくつかパターンがあることが分かってきました。
モデムのREADYランプが点滅(NG)している
この2ヶ月で2度目。おそらく物理的な信号のやり取りが出来ない状態なのでしょう。確か、最初にモデムを設置したときも、インストールにきた技術者が、この点滅に悩んで、
「うーん、チャンネルを変えてみるか」
なんていってたので、おそらくケーブルの中の信号がうまく届かないという症状だと思います。うまく行かないときは、じゃぁ、ケーブルテレビは見えないかというと、そんなことはありません。テレビはばっちり。よっぽど外的環境に神経質な信号方式なのではないでしょうか。
周辺では、アパートの人の出入りや、道路工事を頻繁にやっています。そのたびに、ケーブル会社のバンがやってきてインストール作業をしているようですから、ひょっとしたら、結構物理経路としての状況変化が激しいのかも知れません。
モデムのREADYランプは点灯(OK)だが、DHCPでIPアドレス取得にへまる。
RoadRunnerへの接続設定は、IPアドレスはDHCPで受ける設定です。ところが、IPアドレスが与えられない症状が頻発。Windows95側では、「DHCPサーバが利用できません」というメッセージがでます。DHCPサーバに何を使っているか知りませんが、ALLOCATEとFREEがうまく動作していないのでしょうか。
この辺の状況を詳しく、カスタマサポートセンタに文句を言います。
「だから、こっちのモデムはなんともないって。そっちのセンタがどうかなんってんじゃないの?」
「いや、今のところ、不具合の報告はあがってない。そちらのケーブル信号とモデムを検査しに、金曜日に伺います。」
「今日は火曜日だよ。金曜日までがまんしろってか?」
らちがあきません。しぶしぶ金曜日は都合が悪いので、月曜日の予約にして、電話を切りました。翌日、
「やはり、お宅の地域を集約している**装置の調子が悪かったのが原因のようです。リプレイスしましたのでご安心を」
「最近、頻発してるよねぇ。入れ替えたからって本当に大丈夫か?もう起きないのか」
「。。。。まぁ、とにかく、今は大丈夫です。」
なんとも頼りない返事です。
IPアドレスもOKだがIPパケットが通らない。
多分ルーターかなんかでしょう。今までに2回ほど。
まぁとにかくなんだかんだで今はとりあえず使えています。一旦つながってしまえば、快適なだけに、故障は非常にショックなものがあります。
本当に私の家だけ調子悪いなんてことがありえるのでしょうか。友人の情報によると、
「日本のケーブルテレビは線の接続方式として枝別れ方式が多いためにインターネットには向かない」
のだそうです。ということは、逆にいうとRoadRunnerは、センタ端末間で、1対1の接続なのでしょうか。同軸ケーブルの電気的安定度はどうなんでしょうか。詳しい方の意見を待ちます。
RoadRunnerは東海岸中心に、実に広い地域でサービスを開始しています。今までケーブルテレビの放送機器だけ扱っていた地方センタにDHCPサーバや、UNIXやNTがごろごろ導入され、現場の保守も追いつかない、そういう状況じゃないかと想像しています。
インターネット接続をするためには、プロバイダと契約する必要があります。通っている学校にダイヤルアップをするという手もあるのですが、この近辺、TimeWarnerCable
というケーブルTVの会社が、RoadRunner
という高速インターネットアクセスサービスをやってるというので、さっそくこれに加入しました。
ケーブルTVの同軸ケーブルを利用した、インターネットアクセスサービスです。T1相当といいますから、約1.5Mbit/secのアクセススピードを実現するものです。
インストールとモデム
TimeWarnerに電話をして、インストール(工事)の予約をします。おじさんが2人やってきて、屋内のケーブルTVの配線(同軸ケーブル)を二股に。そしてその先にモデム(同軸ケーブルのインタフェースを、10baseTに変換)を設置します。モデムの代金は、サービス料に含まれているようで、特に料金はかかりません。解約するときには返さないといけないのでしょう、多分。

(モデムを正面から見た写真。左上にTOSHIBAのマーク。左側にスピーカらしき穴と、いくつかのインジケータ。スピーカから音がでるのは聞いたことがありません。)

(大きさは、一昔前の9600モデムくらいでしょうか)

(背面。電源ケーブルと、左の白いのが同軸ケーブル、真ん中のグレーが10baseTのケーブルです)
速度
アクセスしてみると、まぁ快適快適。^^;
サイトにもよりますが、FTP実測値で、168KB/secくらいは出るようです。168
× 8 = 1,344 ですから、1.3Mbps!まぁこんなもんでしょう。1.5Mbpsのうたい文句はあながちうそではありませんでした。
料金
肝心の料金ですが、
 | 初期インストール費用 US$49.95 |
 | 月々の利用料金 US$43.95 (税込) |
です。まぁ、月々6,000円ちょっとというところでしょうか。これで、24時間常時接続、1.5Mbpsです。
使い方
ここまで高速にインターネットにアクセスできると、ちょっと使い方と申しますか、利用方法も変わってきます。音楽ソフト、動画のニュース、これらが何のストレスもなく利用できます。どんだけ使っても料金いっしょですから、使わないと損です:−)
たとえば、1曲5分のMpeg3のファイルが5Mbytesあったとします。
5Mbytes/1.5Mbps = 27sec。つまり演奏時間よりも短い時間でダウンロードが可能になります。これは音楽映像など高品質コンテンツのストリームサービスの出現を予感させます。もう、TV、CDと変わらない品質の映像、音楽が、インターネットを通じて配送される。そういう日も間近ではないでしょうか。(もちろん、著作権や商用などの問題は依然として残りますが)