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Cable Modem

故障続き。。。(9/23/98) / 初期導入編

快調 (10/7/1998)

ずっと、トップに「故障続き」があるのがきになって。。。^^;9月後半のトラブル以来、今のところすこぶる快調です。念のため:−)

1.5Mbpsのアクセス速度は確保しているのですが、実はそのスピードを出しきってくれるサイトはあまりありません。大体のサイトは半分程度のスピードです。(まぁそれでもアナログモデムやISDNよりは断然速いけど^^;)

理由は3つ考えられます。

  1. バックボーンネットワークのスループット
  2. サイトサーバーのスループット
  3. ケーブルモデム会社のスループット

1.2.はまぁ、ケーブルを使うかどうかに関係のない問題です。しかし3.はけーブルモデムのネットワーク構成の組方によっては???な問題です。引き続き調査課題です。:−)

故障続き。。。(9/23/98)

2週間ほど前から、RoadRunnerの故障に悩まされています。頻発。インターネットは生命線です。メイルやWEB、これがないと学校の宿題さえままなりません。あまりに故障が頻発するので、その症状にいくつかパターンがあることが分かってきました。

モデムのREADYランプが点滅(NG)している

この2ヶ月で2度目。おそらく物理的な信号のやり取りが出来ない状態なのでしょう。確か、最初にモデムを設置したときも、インストールにきた技術者が、この点滅に悩んで、

「うーん、チャンネルを変えてみるか」

なんていってたので、おそらくケーブルの中の信号がうまく届かないという症状だと思います。うまく行かないときは、じゃぁ、ケーブルテレビは見えないかというと、そんなことはありません。テレビはばっちり。よっぽど外的環境に神経質な信号方式なのではないでしょうか。

周辺では、アパートの人の出入りや、道路工事を頻繁にやっています。そのたびに、ケーブル会社のバンがやってきてインストール作業をしているようですから、ひょっとしたら、結構物理経路としての状況変化が激しいのかも知れません。

モデムのREADYランプは点灯(OK)だが、DHCPでIPアドレス取得にへまる。

RoadRunnerへの接続設定は、IPアドレスはDHCPで受ける設定です。ところが、IPアドレスが与えられない症状が頻発。Windows95側では、「DHCPサーバが利用できません」というメッセージがでます。DHCPサーバに何を使っているか知りませんが、ALLOCATEとFREEがうまく動作していないのでしょうか。

この辺の状況を詳しく、カスタマサポートセンタに文句を言います。

「だから、こっちのモデムはなんともないって。そっちのセンタがどうかなんってんじゃないの?」
「いや、今のところ、不具合の報告はあがってない。そちらのケーブル信号とモデムを検査しに、金曜日に伺います。」
「今日は火曜日だよ。金曜日までがまんしろってか?」

らちがあきません。しぶしぶ金曜日は都合が悪いので、月曜日の予約にして、電話を切りました。翌日、

「やはり、お宅の地域を集約している**装置の調子が悪かったのが原因のようです。リプレイスしましたのでご安心を」
「最近、頻発してるよねぇ。入れ替えたからって本当に大丈夫か?もう起きないのか」
「。。。。まぁ、とにかく、今は大丈夫です。」

なんとも頼りない返事です。

IPアドレスもOKだがIPパケットが通らない。

多分ルーターかなんかでしょう。今までに2回ほど。

まぁとにかくなんだかんだで今はとりあえず使えています。一旦つながってしまえば、快適なだけに、故障は非常にショックなものがあります。

本当に私の家だけ調子悪いなんてことがありえるのでしょうか。友人の情報によると、

「日本のケーブルテレビは線の接続方式として枝別れ方式が多いためにインターネットには向かない」

のだそうです。ということは、逆にいうとRoadRunnerは、センタ端末間で、1対1の接続なのでしょうか。同軸ケーブルの電気的安定度はどうなんでしょうか。詳しい方の意見を待ちます。

RoadRunnerは東海岸中心に、実に広い地域でサービスを開始しています。今までケーブルテレビの放送機器だけ扱っていた地方センタにDHCPサーバや、UNIXやNTがごろごろ導入され、現場の保守も追いつかない、そういう状況じゃないかと想像しています。

初期導入編

インターネット接続をするためには、プロバイダと契約する必要があります。通っている学校にダイヤルアップをするという手もあるのですが、この近辺、TimeWarnerCable というケーブルTVの会社が、RoadRunner という高速インターネットアクセスサービスをやってるというので、さっそくこれに加入しました。

ケーブルTVの同軸ケーブルを利用した、インターネットアクセスサービスです。T1相当といいますから、約1.5Mbit/secのアクセススピードを実現するものです。

インストールとモデム

TimeWarnerに電話をして、インストール(工事)の予約をします。おじさんが2人やってきて、屋内のケーブルTVの配線(同軸ケーブル)を二股に。そしてその先にモデム(同軸ケーブルのインタフェースを、10baseTに変換)を設置します。モデムの代金は、サービス料に含まれているようで、特に料金はかかりません。解約するときには返さないといけないのでしょう、多分。

pic00023.jpg (22292 バイト)
(モデムを正面から見た写真。左上にTOSHIBAのマーク。左側にスピーカらしき穴と、いくつかのインジケータ。スピーカから音がでるのは聞いたことがありません。)

pic00019.jpg (31075 バイト)
(大きさは、一昔前の9600モデムくらいでしょうか)

pic00024.jpg (26091 バイト)
(背面。電源ケーブルと、左の白いのが同軸ケーブル、真ん中のグレーが10baseTのケーブルです)

速度

アクセスしてみると、まぁ快適快適。^^; サイトにもよりますが、FTP実測値で、168KB/secくらいは出るようです。168 × 8 = 1,344 ですから、1.3Mbps!まぁこんなもんでしょう。1.5Mbpsのうたい文句はあながちうそではありませんでした。

料金

肝心の料金ですが、

bullet初期インストール費用 US$49.95
bullet月々の利用料金 US$43.95 (税込)

です。まぁ、月々6,000円ちょっとというところでしょうか。これで、24時間常時接続、1.5Mbpsです。

使い方

ここまで高速にインターネットにアクセスできると、ちょっと使い方と申しますか、利用方法も変わってきます。音楽ソフト、動画のニュース、これらが何のストレスもなく利用できます。どんだけ使っても料金いっしょですから、使わないと損です:−)

たとえば、1曲5分のMpeg3のファイルが5Mbytesあったとします。 5Mbytes/1.5Mbps = 27sec。つまり演奏時間よりも短い時間でダウンロードが可能になります。これは音楽映像など高品質コンテンツのストリームサービスの出現を予感させます。もう、TV、CDと変わらない品質の映像、音楽が、インターネットを通じて配送される。そういう日も間近ではないでしょうか。(もちろん、著作権や商用などの問題は依然として残りますが)

 

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Last Updated:11/24/01