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Internet (10/29/98)

ケーブルを使ったインターネット。もう、私の生活はこれ無しでは成り立ちません。主な利用用途は、

bullet学校の宿題・教材やり取り(ドキュメントダウンロード、アップロード)
bulletコミュニケーション(メイル)
bullet宿題をやるための情報検索(WEBサーフィン)
bullet日常生活(情報収集、チケット購入など)
bullet趣味(音楽ダウンロード)

新聞も取りません。WEBで見えます。ケーブルテレビの番組表もWEB。通信販売、株価、為替の動き、、、もう本当に、(少なくとも私の)生活の基盤部分を支えています。

日本ではどうでしょうか。ISDNの普及、光化計画はアメリカを上回っているでしょう。端末普及率、キーボードの国民親和性、これらは完全に下回っているでしょう。しかし、よく論ぜられるそういう設備や、文化の違いばかりではありません。ここアメリカでは、本当にネットワークを、WEBを「本気で便利に使う」ための工夫が、あちこちでされています。

ということで、米国インターネット上のシステムに思う。。。という話題を。。。

チケット購入

他のページでも紹介していますが、コンサートチケットや、飛行機チケットなど、もうインターネットさえあれば、自宅で簡単に購入できます。飛行機チケットの購入の時に気になるのは、

bullet金=価格
bullet場所=発着空港・乗り継ぎ(経路)
bullet時刻=発着時刻
bullet座席
bullet航空会社

これらの組み合わせです。お客様個人単位のカスタマイズとはいえ、レストランで肉の焼き具合や、野菜の具を指定するのと違い、確実に決まったパターンの組み合わせで、なおかつその組み合わせ数が多いため、Webインタフェースの方が帰って便利です。

私の自宅から現実的に利用できる空港は、NewYorkCity周辺を含め5つほどあります。利用航空会社は、100社を超えています。JFKに乗り入れているだけで90社以上といいますから。。それらを、電話でオペレータの人に頼んで探してもらうのは、、、、いくらこちらは客だからとは言え、疲れます^^;

Webなら簡単。上記のパラメータを「価格」というパラメータでならべてくれます。これです!客が欲しいアルゴリズムは。

学校運営システム

RPIのRegistration Systemは今年からRenewalしたそうですが、コーススケジュール登録、課金システム、保険、学食等のアカウンティングまで統合され、かつ学生へのユーザーインタフェースはWEBでインターネット上に公開されているなかなかのシステムです。(セキュリティ確保のため、httpsを使っています)

もちろん、

bullet学費が払われないとCONFIRM(確認)されない
bullet保険に入ってないと授業登録出来ない
bullet学費と食費を一緒にdeduct(口座引き落とし)
bullet混雑緩和のためのRegistration Time Ticket をメイル自動発行

なんていう、各セクションの連携を含めた基本機能が含まれています。

カリフォルニアから来た学生が「さすが工科大学」と驚いていました。
普通、大学の授業登録は電話の発信音(ピポパ)で登録システムがほとんどだそうです。

学校側のスタッフも少し不慣れで、最初、学生証カードへのデポジットに手間取ったりしましたが、一学生としての印象はおおむね良好なシステムです。

 

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Last Updated:11/24/01