98年秋学期は以下の4つの授業を選択しています。
いわゆる高品質保証という、日本のお家芸の分野です。教科書にも日本とアメリカを比較して云々などという話が中心です。ただ、ちょっと5年10年前とは、状況が変わっていて(教科書は97年出版)、製造業(車や家電)の品質云々というよりは、もう、アメリカの産業は完全にサービス業にシフトしていますから、サービス業界での品質保証の話が中心になりそうで、期待しています。
アメリカで、QOSをどういう側面で切っているか、これを楽しみにしています。
#ちなみに教授はインド人です:−)
学校からシリコンバレーまで、今や、アメリカの好景気を支えているのは、インド中国中心のNONホワイトといっても過言ではないでしょう。。。
MBAと共同の授業です。いまや、どの業界の会社の経営にしろ、技術革新の議論を抜きに経営することは不可能です。しかし、私も常々思っていますが、技術革新を起こす、あるいは追従する、というのはものすごい体力(金)のかかることで、今の日本のような経済状態では、必ずしも常にWELCOMEではありません。かといって、ネットワークの業界で、10年前の技術など、誰も見向きもしませんし、投資もしません。この見極め、判断が難しいところだと思っています。
いろいろな会社の実際のケーススタディを中心に、その時経営者がどう判断したか、を材料にマネージメントとはどうあるべきかを勉強する予定です。
Infomation Decision Technology for Industry/Services
意思決定のための情報システム
DSESという学部は、基本的に、企業の意思決定にフォーカスしています。ですから、分析、モデリング、論理、その辺を重視します。この授業では、そういったモデリングや意思決定を「助ける」情報システムとは何かをテーマに、WEBシステム構築という演習を交えて学習します。
Financial & Manegerial Accounting 財務・会計
純粋なMBAの授業です。大学院レベルの授業の基礎コースの位置づけで、多くのMBA,DSESの学生が選択します。この分野でのノウハウはまったくないので、一番不安な部分でもあります。。。この秋のこのコースを基礎に、来年の春学期はほとんどMBAコースになる予定です。